嫌な時は嫌!って言っていいんだよ。

こんにちは、ハヤこです。

今回は、仕事についての話題です。

というのも、私はうつ状態を経験しています。

HSPの人はよくうつ病になりやすいと言われてますが、私が一体どういう経緯でうつ状態になったのかをさらーっとまとめようかなと思った次第です。

「うつ病にならないためには!」

とか

「うつ病になったらこうすべき!」

とか

そういう役立ちそうな話がメインではなく「私はこれでうつ状態に陥った。だからみんなもその兆候があったら気をつけなはれや!」って部分をメインにしていきたいと思います。

こんな人もいるんだーそれなら私はまだマシ。とかそういう風に見ていただいても構いません。

タスクオーバーすぎて死んだ時代

この時期、noteでエッセイを書いている回避依存症の方との出会いもあり、心身共に疲れ仕事中心すぎる日々を送ってました。

仕事はディレクターという名のいわゆる「何でも屋」

動画制作から契約書の作成・締結、自分の部署と他部署の書類処理からWebデザイン、ライティングまで。本当によくわからない感じでした。

いったい自分はなんなんだろ?

これをやったところで自分には何が残るのだろう?

そうずっと思いながら仕事をする毎日。

そこで、もう量が本当に多すぎて無理ぽと上司に相談するも、振り先がいないから無理。と言われる始末。

絶望を感じた途端、次の日から化粧をすることができなくなり、次第に定時に出社ができなくなりました。

しかし、仕事はしなければいけない。

そういう強迫観念がすごくて、

遅刻する旨を連絡しつつ、家でなんとか穴を開けないように必死に取り組んでいました。

そんなことが1週間続いたある日、ついに出社ができなくなりました。

さすがにこれはやばいと思ったので、人生初の心療内科へ。

結果はうつ状態。

とにかく、これを早く会社に伝えて何か処置をしないとまずい!と思い、メールで先に連絡をしつつ、次の日に診断書を持ってなんとか出社しました。

しかし、結果は「辞めてくれませんか?」

そこで悟りました。

あ、仕事に穴は開けられない。

自分がなんとかしなきゃ。

会社のために会社のために会社のために。

そんな気遣いはすべて無意味だったと。

そう、HSPは特に、他人のことばかり考えてしまう、他人軸で生きている人が多いと思います。私のように。

でも、まずは「自分」です。

よく、いろいろなところに

自分を大切にしましょう!て書いてあると思いますが、自分は何が辛くて何が嫌なのか、何が嬉しくて何が楽しいのか、耳を傾けてください。

本当は嫌だった。

早く辞めたかった。

でも迷惑かかるしって思って、踏み出せなかった。

まだ20代前半だったのもあり、何か言われるのが嫌だった。

「こんなことも耐えられないのか?」

「辞めるとか逃げだろ」

そう言われる気がしてた。

そして、心身ともにボロボロになってからではもう遅いということを思い知ります。

結局、休養しないと変わらない

会社を自己都合という形で辞めることになり、かと言って一人暮らしだったため、休んではいられませんでした。

会社を辞めるまでの私は、買い物でストレスを発散していたので、支払いがまだまだあったのです。

その為、病院へも通えてませんでした。

1週間後、なんとか人伝にまたディレクターとして働き始めることができましたが、やはり私の心持ちに変化がない限り、物事は繰り返されます。

タスクオーバーで終電なんてなんのその。また寝不足も追加されてついには不眠症になり、少し寝れても悪夢を見る毎日を過ごしていました。

その状態を1年続け、リタイア。

もう自分には楽しく働くなんてことは出来ないんだなって心の底から思っていました。

その後は、好きと感じていたデザインの仕事も、とあることをきっかけに創作意欲というものが無くなり休職せざるを得なくなり、退職。

振り返ってみると

ことごとく、自分にとって嫌な方へ嫌な方へ向かってしまっていました。その時は本当に無意識。

無意識というか、嫌いな人・物事に嫌われないようにするという、今思えば本当いらぬ努力をしていたわけです。

嫌いな人・物事に好かれて何か変わるのでしょうか?関わりが増えて面倒になるだけなのに、私は目先の取り繕いしか気にしてなかった。

なんか、嫌だって言うことがダメなことなんだって思ってた。すべてYESなんて言えるわけないのに。

次回は、休職を経て、パソコンから離れる決意をした時の話でもしようと思います。