HSPだと発覚してから試した7つのこと その1

以下、noteからの移行記事です。

その2はこのブログで書くことにしました。

こんにちは、hayaco.です。
今年の10月に自分がHSPだと発覚してから試したことをまとめます。
少しでもHSPで悩んでる人の「で、次何をしたら良いか」のヒントになれば幸いです。

私が試した7つのこと

専門家にセッションの予約をした
夫そして上司の2人に説明した
セッションを受けた
アーロン博士の本を読んだ
カウンセリングを受けた
自分なりに分析して対策を練る
HSPの人に会うことにした

1.専門家のセッションを予約した

HSPというのはなんなのか、その概要はわかったけど結局のところ本当に自分はHSPで合ってるのか?という疑問を解消すべく、HSPを専門にしているみさき じゅり先生の「おためしセッション」を速攻で予約した。とにかく1人で解決することが多かった私の人生ですが、さすがにこの件は第三者に診てもらわないと「実はそうではなかった」という事もあり得るので、ドキドキしながら予約のメールを送信。

その行動だけで、第一歩を踏み出したったぞ!といった気持ちが湧き上がってきて、少し心が安らぎました。

みさきじゅり先生のサイトはこちら!

私がみさき先生を選んだ理由は、キャリアコンサルタントでもあるという点が大きかったです。私の一番の悩みはどうしても仕事に直結する事が多く、適職についても相談に乗っていただけるのは一石二鳥でした。

2.夫そして上司の2人に説明した

セッションの予約をした翌日の夜、まず夫にHSPが何たるかをふんわり説明しました。しょっぱなからガッツリ説明してしまうと、非・HSPである夫はおそらく訳が分からなすぎて現実味を持ってもらえないと思ったからです。
HSP関連の本にはよく書いてありますが、非・HSPはHSPの感覚がそもそもわからないので理解してもらおうという思いは心に仕舞う事をおすすめします。
あくまでも「これはこういうものです」と説明する姿勢が大事です。
夫の方はこれからの人生をかけてじっくり説明していこうと思っているので長期的な説明の仕方を心がけました。
最初に概要、そして自分が今現在困っている事、でも何とかしたいと思ってる事を伝えてあります。

私の場合は
1. 人混みは聴覚が良すぎて聖徳太子になり体調を崩しやすい
2. 人混みやお店で人の感情と同調しやすいので百面相になる
3. 一度精神が高ぶると落ち着く為の時間が必要
4. 怒られると自分を否定される気持ちになる

主にこの4つです。
夫の場合は、先述した通り長期的に説明していくので良いとして、問題は職場への説明です。 

 私は今年の6月に退職、7月に転職、8月に入籍、9月に引っ越しというHSP的に10年を凝縮した様なとんでもない転機と忙しさだったのですが、その反動もあり、聴覚が前よりも鋭くなり人混みや電話音、クラクションやサイレン、空調の音、些細な風の音により精神が行くようになってしまいました。 

それゆえ中々定時に出社できないという事態が発生していて(HPSの皆さんならお分かりかと思いますが、この時の私は自己嫌悪の塊です)、そんな自分に耐えれずさらに動けなくなってしまう状態でした。 

でも、私は今の会社・メンバーが大好きで辞めたくはありません。そこで、私の上司=社長にHSPの事を知って貰うべく、機会を設けました。
そもそもかなり説明の筋が通っていれば納得してくれる方なので、極端に拒否をされる可能性は低かったのですが、やはり可能性は0ではない為、これを機に退職せざるを得なくなる事も覚悟はしていました。 

実際、HSPの事を話しても上手くわかってもらえない事の方が多い様で、説明した事が裏目に出て会社に居づらくなってしまう事例もあるようです。

まず、HSPという気質というものがある事を説明し、自分がそうだと最近発覚し今までの人生の疑問点が腑に落ちた旨を話しました。
HSPの特徴を箇条書きで記載してあるサイトをスマホに映し出して粗方見てもらい、質問があれば「私はこうです」と自分の事例を基に詳細を説明していきました。一問一答のような形式がオススメです。

その中で、自分がどうしても伝えておきたい点「人混みになるととても疲れ果てて回復まで時間がかかってしまう。故に満員電車を避けるために少し家で作業し時間をずらしてから向かう日がどうしても現状出てしまう」ことに重きをおいて話しました。夫の時と同様に、あれこれ話すのではなく、上司の場合は自分から発信する点は1箇所のみとしました。話す時間が限られているし、私の特性を1から10まで知ってもらうことは無謀なためです。

話は無事終わり、今の会社が好きでメンバーも大好きで辞めたいとは思ってない旨を最後に伝えました。会社になかなか来ない=もう辞めたいと思っていると思われたくはない一心でした。(おそらく思われていただろうし)
HSPは本音を話すのが苦手です。それは「その人が望んでいる答えがなんかわかってしまうから」。でも本音を言わないと進まないという時は、本音で話すのが必要です。かくいう私もかなり緊張しましたし何回もシミュレーションしました。

そして上司には特に言いましたが「理解してほしい」のではなく「ただ知っておいてほしい」という事を強く伝えた方が良いと思います。

結果、上司からは「わかりました。色々サポートします」という言葉を頂けました。本当に感謝が尽きませんし、言葉にできないほど嬉しかったです。

現在も私はその会社に勤めていますが、まだ中々定時での出社はできていません。できる時はあるのですが、まだまだです。ただ、何も伝えない時よりも、伝えた後の方が心持ちが軽くなり、どう改善すべきかなどトライアンドエラーが明るい気持ちで行える様になってます。

なかなかに長くなってしまったので分割して記載していくことにします。
続きは「その2」で! 

質問などございましたら、Twitterもやってますのでお気軽にご連絡ください。最後までご覧いただきありがとうございました。